凹んだり、凸んだりの日々。

来週から、同じ会社内だけど、まったく違った環境、私の立場も、今までとは大きく変わって、責任のある立場になる。
私の今までやってきた、キャリアや年齢的にも、自分の次のステップとして、大変だけど頑張ろうって思ってる。

でも・・・、こっから先は、グチっちゃいます。


今日、今までの職場で付き合いがあった、エライひと(←なにを持って”エライ”のかは、私には全然分からないけど、会社・前の職場的には、なくてはならない、大せんせー)の所へ、移動の挨拶に、上司と行った時に、そのエライせんせーが、
「えー!無理だよー。」
・・・と。
すぐさまフォローする上司。
とりあえず、愛想笑いの私。
そのエライせんせーは、その地域の人達からも、仕事関係の人達からも、世間的にも、絶対に”先生”って呼ばれる立場の人であって、仮にも、人の為になるような、なくてはならない仕事をしている人であって、誰も、その人の言うことを、否定できる人間はいない。
だって、彼がヘソを曲げちゃったら、うちの会社も、患者も、困るから。
私は、たまたま、働いた職場が、八割方、このエライせんせーとこの恩恵に与っている職場(店舗)だったわけで、顔を突き合わせて、直接、一緒に働いてたわけじゃないし、まして、彼の部下でもなんでもない。
普段の私の事を、なにも知らないし、見てないのになんでそんな事言われなきゃいけないんだろう?
さすが、普段からエライせんせーは言うことが違うと思った。
私達の仕事的に、この”せんせー”達がいないと成り立たないけど、基本的に、この類いの人間は、あまり好きじゃないから、”また、せんせー様、はじまったね(笑)。”で済ますんだけど、はっきり言って、ムカついた。
もう二度と会うこともないと思うけど、せんせー様の態度に、どこまでも上目線で、自分が絶対って態度。
”せんせー”が、みんなそんな人達ばかりじゃないって分かってるし、やっぱりテレビで、何度も取り上げられたりするような、尊敬できる”せんせー”と、私が関わっている、たかが、その地域で威張っている”せんせー”のレベルは違うんだろうけど。
このせんせーには、今後、関わることはないだろうけど、悔しいから、絶対、頑張ってやるって思った。
”自分は、こんな人にはなりたくない。”って思わせてくれるような人に出会えて、ラッキーだって思うようにすることにした。
反面教師、バンザイ!!