どんなつながりが生まれるかワカラナイものです。


ワタシの大好きな地元の雑貨屋さんで働いている女の子(ワタシよりは確実に若くて、個性的で、魅力的な女子。ワタシが男子だったら気になっちゃう♡)に、三月に、地元のライブハウスであった”サンボマスター”のライブで、ワタシのことを見かけたらしく、お店に行った時に「こないだの、サンボマスターのライブに見かけました!」と言われてから、なんとなく意気投合し、お店に行くたびにライブの話を。
ちょっと前に(五月末くらい)、YUKIのライブに行くって話をしたら、「えーーーっ!!いいなぁーー!!」って。
なんか行くたびに、音楽の話が出来て楽しい。
(でも、ほかのお客さんもいるから、あまり個人的な話で、盛り上がっているお店って、嫌だから、そこらへんは、気にしながら。)
そしたら、こないだ、彼女が「YUKIちゃんが参加している、銀杏BOYZのアルバム持ってますか」って言われて、持ってないって言ったら「明日から、持ってくるんで、いつでも来てください!」と。ありがとー♪

数日後、彼女も多分、好きなんじゃないかと、勝手に思ったクラムボンのDVDとYUKIのDVDを持ってお店へ。
彼女が貸してくれたのは、

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

”駆け抜けて性春”って曲。
それだけでいいんで聴いてください。”って言われたんだけど、もう、全部、聴いちゃいましたよ!
で、銀杏BOYZって、気になっていたけれど、ちゃんと聴いたことがなかったから、ちゃんと聴いてみてヨカッタ☆
好きっす☆
彼女もクラムボン、好きらしくDVDを気に入ってくれて”買うかもしれない!いいです!”って。
なんか、すごく不思議なつながりだけど、こういうつながりを大切にしていきたいと思った。
だって、奇跡のような偶然で、実際につながりが広がっていくなんて、ステキなことだなって実感したから。